フローリング張り替えリフォーム|素材の違いと工事の流れ
こんにちは!
広島県安芸郡熊野町を中心に、地元密着で新築・リフォームを手がけている宗像工務店です。
今年は本当に酷暑や豪雨が多いですね。
天気と工期を見ながら、現場に遅れが出ないよう気を付けています。
さて、今日はうちにもご相談が多い「フローリング」の工事についてです。
長年暮らしていると床にギシギシ音が出てきたり、表面が黒ずんで落ちなくなったりしますよね。
特に築20年を過ぎると「そろそろ張り替えどきかな」と考える方が多いです。
無垢の板、複合板、シート、どんな床材が良いかヒントにしてみてください。
▼目次
・フローリングの種類
・場所や暮らし方によるおススメの素材
・フローリング工事の流れと日数のめやす
・まどめ
フローリングの種類
床材にはいくつか種類があります。
●無垢の板(本物の木そのまま)
【メリット】
・木の香りや温かみがある
・夏はサラッと、冬はほんのり温かい肌触り
・年月とともに色味や風合いが変わり、味わいが出る
【デメリット】
・水や汚れに強くないので、汚したらお手入れを欠かさない
・乾燥や湿気で伸び縮みし、すき間や反りが出ることもある
・材料費が比較的高め
●複合フローリング(合板+薄い板を貼ったもの)
【メリット】
・反りや割れが少なく、安定している
・無垢よりコスパが良い
・デザインや色が豊富
【デメリット】
・表面の板が薄いため、深いキズが入ると修理が難しい
・経年変化の味わいは少ない
●シートフローリング(表面がプリント仕上げ)
【メリット】
・水や汚れに強く、お手入れがラク
・色柄が豊富で、木目だけでなく石目調も選べる
・価格が比較的お手頃
【デメリット】
・本物の木の質感はない
・キズが入ると下地が見えてしまうことがある
・張り替え時に丸ごと交換になる
場所や暮らし方によるおススメの素材
◇リビングや寝室 → 温かみを感じたいなら「無垢の板」。木の香りにも癒されます。
◇キッチンや洗面所 → 水に強く掃除がラクな「複合」や「シート」がおススメ。
◇ペットと暮らすお宅 → キズに強い「シート」や硬めの「複合」が向いていると思います。
もちろん、家全体を一つの素材にする必要はなく、「居間は木のぬくもりを感じたいけど、台所は掃除がラクなほうがいい」といった組み合わせもできます。
洗面所やトイレなどはプリントのシートにすると手入れしやすいですね。
今は本物のような木目調のシートなどもあったりしますので、選ぶのも楽しいと思います。
フローリング工事の流れと日数のめやす
工事はだいたい次のような流れです。
STEP1:家具を動かす
大きなタンスやソファは、こちらでも移動をお手伝いいたします。
STEP2:古い床をはがす or 上から重ね張りする
下地がしっかりしていれば重ね張りで早く終わります。
→ 重ね張り:1~2日
→ はがして張り替え:2~5日程度
STEP3:新しい床板を張る
一枚ずつ丁寧に加工して張り合わせます。
STEP4:巾木(はしっこの仕上げ材)を取り付けて完了
張り替え後は「歩くと音がしない」「部屋が明るく見える」と喜んでいただくことが多いです。
まとめ
床は、家の中で一番よく使う場所であり空間の印象を大きく変える場所です。
歩きやすさや掃除のしやすさは暮らしに直結しますし、色味によって日々のリラックスにも大きく影響します。
宗像工務店では、新築はもちろん「床がギシギシしてきた」「見た目を明るくしたい」といったリフォームのご相談もお受けしています。
直接お話を伺ってご提案しますので、ご予算や工期のことなどお気軽にご相談ください。
暮らしに合った床選びを一緒に考えていきましょう。
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