意外とつらい「西日」の話

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職人ブログ

2026/05/19

意外とつらい「西日」の話

こんにちは。
広島県の安芸郡熊野町を中心に、新築・リフォームを行なっている宗像工務店です。
地元密着で、丁寧な手仕事を大切にしています。
 

今日は、今の家でできる西日対策と
これから建てる・リフォームする場合に取り入れられる西日対策について書いてみます。
 

低い日差しは冬にとても助かりますが、夏は少し厄介です。
お困りの方がいれば参考にしてください。

▼目次
・夕方になっても冷えない
・なぜ西日は暑く感じやすい?
・今の家でもできる西日対策
・これから家づくり・リフォームをするなら
・“どの時間帯に暑くなるか”を見ると、家はもっと快適になる


 

夕方になっても冷えない

夏に家にいると、夕方に太陽が直接入り込んでくるのを感じますよね。
これが夜まで冷めず、寝苦しくなることもあると思います。
 

西側に大きな窓がある家や2階の西側の部屋は低い日差しが入りやすく、
部屋の奥まで入って壁や床まで温めるので、室内が熱を持ってしまうことがあります。


「帰宅したら暑い」
「夕飯の支度をする時間帯のキッチンがつらい」
「夜になっても2階がなかなか冷めない」
 

そんな感覚がある場合は、西日の影響を受けているかもしれません。

なぜ西日は暑く感じやすい?


西日は“低い角度”が厄介なところ。

南側に出る高い日差しは軒(のき)や庇(ひさし)で遮りやすい一方で、
西日は横から入り込みやすいので、家の奥まで光と熱が届いてしまいます。
 

高断熱の家でも、西側の窓計画によっては暑さを感じることがあるため、
「性能が高い=絶対に暑くない」というわけではありません。

今の家でもできる西日対策

大掛かりな工事をしなくても、ホームセンターなどのものを使って
今の住まいにできる対策はいくつかあります。


■外側で日差しを遮る

カーテンよりも効果を感じやすいのが“窓の外側”で日差しを遮る方法です。

└すだれ
└外付けシェード
└よしず
└グリーンカーテン

こういうアイテムは、窓に熱が届く手前で日差しをやわらげてくれるため、室内温度の上昇を抑えやすくなります。

■窓の開け方を工夫する

夕方以降、タイミングを見て風を通すのも室内を冷やすのに効果的です。
対面の窓を開けて“風の通り道”をつくることがポイント。
扇風機などを併用すると、熱気を逃がしやすくなります。

■遮熱タイプのカーテンやガラスを取り入れる

遮熱カーテンや遮熱性能のある窓ガラスによって、体感は変わります。
特に午後から強い日差しが入る部屋では、対策の効果を感じやすい部分です。

これから家づくり・リフォームをするなら

新築やリフォームでは、“西日をどう扱うか”を計画段階で考えておくと、
夏の暮らしやすさが変わってきます。
 

たとえば、
 

●西側の窓を大きくしすぎない
●庇や軒を長くする
●窓の位置や高さを調整する
●外付けシェードを取り付けやすくしておく
●西側に植栽を計画する


など、方法はいろいろあります。

もちろん、西向きの窓は冬の貴重な日差しを取り入れてくれますし
夕景がきれいとか、採光に良い点もあります。
 

だからこそ、「西向きだからダメ」「西側をつぶす」と決めつけるのではなく、
暮らし方や敷地条件に合わせて調整していくことが大切です。
 


 

“どの時間帯に暑くなるか”を見ると、家はもっと快適になる

家づくりでは、全体の間取りや断熱性能に注目が集まりがちですが、
実際の暮らしやすさは「いつ、どこが暑くなるか」をしっかり把握して対策する目線も大事だと思います。
 

夏本番を迎える前に、ぜひ一度、ご自宅の“西日”も気にしてみてください。


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