【現場写真多め】実家を直す…どこまでやる?

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職人ブログ

2026/01/16

【現場写真多め】実家を直す…どこまでやる?

こんにちは!
広島県の安芸郡熊野町を中心に、地元密着で新築・リフォームを行なっている宗像工務店です!

すこし前に『親子で話しませんか?古民家・空き家・実家のこれから』というブログを書きましたが、やはり年末年始に「実家をどうするか」の家族会議をされたお家もあるんだなと感じます。

私のところにも、「古い実家を直したいけど、どこまで手を入れるべきか」「費用はどれくらいかかるのか」といったご相談が増えています。

今日は改めて

「実家は思い出が多く、簡単に壊せない」

「でも寒い・古い・使いづらいという現実がある…」

「全部直すほどでもない気がする」

「そこまで費用をかける必要があるか悩む」

という方に向けて書いてみます。



思い出の詰まった実家ですから、ガラリと変わってしまう不安や費用、気になりますよね…!

▼目次
・古い実家に対する想い
・実家を直すとは「全部新しくすること」ではありません
・簡単な工事からできる、実家の手直し
・必要に応じて大きな工事も
・一度にまとめてお金をかけなくてOK
・まとめ~無理なく住み続けるために

古い実家に対する想い

「実家を直したほうがいいのか、それともこのままでいいのか」という相談をよく受けます。

親世代の方からは、
「まだ住めるし、大げさな工事はしたくない」
「長年暮らしてきた家をいじりたくない」

子世代の方からは、
「冬の寒さや段差が心配」
「費用がどれくらいかかるのかわからなくて不安」

そんな声が多いです。

直すべきか?このままで良いか?という悩みには、“思い出”“費用”が大きく関係するので、簡単に答えは出ないものです…!


△減築の選択をされた昔ながらの戸建て

実家を直すとは「全部新しくすること」ではありません

「リフォーム」と聞くと、家全体を大きく直すイメージを持たれる方も多いかもしれません。

ですが実際には、毎日使う部分だけを整えることで、暮らしやすさが大きく変わるケースもあります。


昔の家には、今では手に入りにくい良い木材や、大工の手仕事が活きた部分が残っていることも多くあります。


それらを活かしながら、今の暮らしに合わない部分だけを直すのも、実家改修の大切な考え方のひとつです。


△古民家の趣をしっかり残しながら一新した全面リフォーム

簡単な工事からできる、実家の手直し

いきなり大きな決断をする必要はありません。
まずは気になっているところからで十分だと思います。
 

たとえば、

●よれた畳の貼り替えで、部屋の香りや空気が変わった

●きしみや引っ掛かりがあったフローリングを部分的に直して、歩くのが楽になった

●床の間を整えて、使われていなかった和室が生き返った

●トイレや玄関や階段に手すりを設けて動作が楽になった

●段差にスロープをつけて危険がなくなった

こうした工事は、「壊す」というより「整える」「危険を減らす」ためのものです。

費用も期間も比較的少なくできるので、「やってよかった」と感じていただけることが多い部分でもあります。


△フローリングの上張り工事

必要に応じて大きな工事も

一方で、住み続ける年数や将来のことを考えると、もう少し大きな工事をするほうが良い場合もあります。
 

たとえば、

●トイレやお風呂など水回りの設備を入れ替えて使いやすさUP(脱衣所の寒さも解消!)

●断熱を見直す工事で暑さ・寒さを解消

●屋根や外壁工事で雨風の被害を予防

●暮らし方そのものを見直すスケルトン工事で間取りも変更


こうした工事は「必ずやるべきもの」ではないので、今すぐ必要なのか、数年先でもいいのか、そのご家族ごとに答えは違います。


△断熱材をしっかり入れてあたたかい家に♪


△リフォームのタイミングでバリアフリーを取り入れる方も多いです


△トイレ・お風呂・キッチンなどの水回りは人気のリフォーム


△間取りから劇的大改造のリフォーム

一度にまとめてお金をかけなくてOK

実家改修でいちばん多い不安は、やはり費用のことです。
工事の内容や家の状態によって、金額の幅はとても大きくなります。

必ずしも一度にまとめてお金をかける必要はないので、

☆今すぐ必要な工事
☆しばらく様子を見てもいい工事


これを分けて考えるだけでも、気持ちはかなり楽になりますよね。

10年、15年という時間をかけて、少しずつ手を入れていく方もいらっしゃいますし、補助金がある工事を先に済ませておくという選択も良いかと思います。
例えば補助金を使って二重窓にする窓リノベなんかは私もおススメしたい工事です。


△雨水の侵入は家全体を傷めるので早めに手を打つほうが良いです


△昔ながらの土間や上がり框を生かしたレイアウトの改修
 

ただ一つ、下見や見積もりをしていて感じることは…

昔の工事費・材料費と、最近の費用は違っているという点です(^_^;)

よく、親御様の年代の方からは「このくらいの費用でできた」と言われることがありますが、昔の費用感ではもう入手できなくなっている材料もたくさんあります…。

ご予算と内容は、一緒に確認させていただけたらと思います!


△屋根や壁のリフォームでは防水シートをしっかり施工して水の侵入を防ぎます

まとめ~無理なく住み続けるために

実家をどうするかは、「直す」「直さない」という二択だけではありません。

「我慢するしかない」と思い込まずに、思い出を大切にしながら、「少しずつやろう」という選択肢を知っておくことが大切だと思います。
 

直す?直さない?を決める前に、まずは家の状態を知って、思い出も大切にしながら家を維持していきましょう!


宗像工務店でそのお手伝いができれば幸いです。

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