【相談が多い工事】畳からフローリングへ

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職人ブログ

2026/01/23

【相談が多い工事】畳からフローリングへ

こんにちは!
広島県の安芸郡熊野町を中心に、地元密着で新築・リフォームを行なっている宗像工務店です!

気温一桁の日が続きますね。
皆さんあたたかくしてお過ごしください。

さて、毎年春が近づくにつれ雨漏り防止シロアリ被害の相談が増えます。

逆に、季節に関係なく一年中よくご相談いただくのが「畳からフローリングに替える工事」です。

来週行かせていただくお家も
「ベッドを置くためフローリングに替えたい」ということでご相談いただきました。
 

というわけで、ご相談の多い「畳からフローリングにする工事」のイメージをお伝えします!

▼目次
・畳からフローリングにしたい理由
・工事をするとこんなメリットがあります
・実際の工事の流れ
・まとめ

畳からフローリングにしたい理由

畳からフローリングに替える理由について、お客様からよく聞くのはこのような声です。
 

「畳の表替えや交換で悩みたくない」

「ダニや虫が気になる」

「ベッドや椅子の生活に切り替えたい」

「掃除をもっと楽にしたい」

「床下から冷気が来る感じがする」

「フローリングよりも傷や擦れが目立つ」


“将来の暮らしを楽にしておきたい”という計画の中には、
椅子やベッドや車いすのことも想定される方も多いのではないでしょうか。


そうなると、畳よりフローリング…という選択も納得できますよね。

工事をするとこんなメリットがあります

① 虫の温床になりにくい
畳は自然素材でできているため、どうしても湿気を含みやすく、
ダニや小さな虫の温床になりやすい一面があります。
フローリングに替えることで、虫の発生を抑えやすくなる傾向があります。

② 隙間風が減る
古い畳の下地を確認すると、床板のすき間や劣化が見つかることも少なくありません。
フローリング工事では下地から調整するため、隙間風対策にもつながります。


 

③ 床下の断熱材を見直せる
畳を撤去すると、床下の状態がよく分かります。
断熱材が入っていなかったり、ズレていたりするケースも多いです。
工事のついでに断熱材をしっかり補強することで、冬の底冷え対策にもなります。

④ ベッド生活へ無理なく移行できる

畳の上にベッドを置くと、脚の重みで畳が凹んだり、傷みが早く進むことがあります。


また、脚なしベッドなら汗や湿気が畳に移りやすくなり、
乾きにくい状態が続くことになります。


フローリングに替えることで、ベッド・家具を安心して配置でき、
将来の生活スタイル変更にも対応しやすくなります。
 

実際の工事の流れ

一般的には、

【1】畳の撤去

【2】下地(床組み)の確認・補修

【3】必要に応じて断熱材の施工

【4】フローリング張り

という流れで進みます。
部屋の状況にもよりますが、1部屋であれば比較的短期間で工事が可能です。
 

「素材を替えるだけ」とイメージされる方も多いかもしれませんが、
見えない部分をきちんと直すことが、長く安心して住むためには大切だと考えています。

まとめ

畳からフローリングへの工事は、


・掃除が楽になる
・虫や寒さの対策になる
・将来の暮らし方に備えられる

 

といった、見た目以上のメリットがあります。

「まだ先でいいかな」と思っている方も、
まずは工事の想定をしておくだけでも良いかもしれません。

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