【現場ブログ】筆工場の改修中です
こんにちは。
広島県の安芸郡熊野町を中心に、新築・リフォームを行なっている宗像工務店です。
地元密着で、丁寧な手仕事を大切にしています。

今回ご紹介するのは、熊野町の筆の会社さんです。
熊野町といえば、筆ですよね。
こちらでも絵筆や化粧筆の軸などを造られています。
「作業場をきれいに、快適に、使いやすくしたい」と、ご依頼をいただきました。

現在まだ工事途中ですが、キッチンまわりと床工事が進んでいます。

床には100kgほどの機械を置くため、かなり強度を高める必要がありました。
普通の建物より細かく床の木組みを入れています。

束は鋼にして、通常900ピッチのところ450ピッチの間隔で入れています。

そして、床の強度のほかに要望されていたのが、寒さ対策です。

工場はコンクリート躯体なので、作業をする従業員の方が寒くないようにしてほしいと希望されていました。
ということで、窓は全部ペアガラスにさせていただいています。



重要なのが、断熱材です。
どこまで求めるかによって使い方が変わってきますが、性能を求めるならやっぱり断熱材にしっかり費用をかけることです。
同じグラスウールやウレタンでも、密度が違えば熱伝導率が違います。

断熱材はJIS規格で1種~3種と区分が分類されていて、
1種 → 一般的
2種 → やや高性能
3種 → さらに断熱性能が高いタイプ
というイメージです。

こちらの工場では、JIS規格で「3種」に分類される一番高性能なものを60mm厚で採用しました。
壁だけでなく天井・床にも施工することで、冷暖房効率を高めています。

やはり窓と断熱材は、重要なところです。
次は床を進める予定です。
工事はまだ続きますので、またご紹介していきますね。
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